本日の船引高校
4月20日(土)の授業参観について
平成31年4月20日土曜日のPTA総会とあわせまして、授業参観を実施いたします。
つきましては、時間割と時程を掲載しますので、次のファイルをご覧ください。
なお、当日の入場は生徒昇降口からとなります。よろしくお願いいたします。
PTA会費の増額について(お願い)
4月21日(土)に行われるPTA総会において、PTA会費の値上げについて審議されることになりましたのでお知らせいたします。
このことについては、3年ほど前からPTA役員会・実行委員会で取り上げられており、昨年のPTA総会において今年度からの会費値上げの方向性について示されてきたところです。本日、生徒を通じて、値上げの根拠や変更額について記した文書を配付いたしましたので、ご確認のうえPTA総会にご出席くださいますようお願いいたします。
前年度決算処理の都合上、総会間近のご連絡となり大変恐縮ですが、どうか現状をご理解いただき、生徒たちの学校生活の充実に向けてご協力くださいますようお願い申し上げます。
たむら支援学校との対面式を行いました
4月10日、たむら支援学校の生徒との対面式を行いました。
対面式ではそれぞれの学校の代表が挨拶を交わした後、たむら支援学校の代表生徒から本校生徒会長にお花の寄贈がありました。
校舎を共にする両校の生徒が、日頃の生活や様々な交流活動を通して互いに認めあい、尊重しながら、爽やかな毎日を過ごすことができるよう願っているところです。
対面式を行いました
4月9日、新入生と上級生の対面式を行いました。
生徒会長の遠藤君と新入生代表の大河原さんがそれぞれ挨拶し、全校生339名の高校生活がスタートしました。
上級生の温かく迎える心と新入生の謙虚で感謝する姿勢がかみ合い、爽やかで元気のある船引高校となるよう願っています。
入学式を行いました
4月8日、平成31年度入学式が行われ、普通科105名が入学しました。
入学式では、新入生を代表し、山口絢音さん(常葉中出身)が「校訓である『自律』を胸に刻み、自分の夢を見つけ、それを実現するために挑戦を続け、自己を高めていきます。」と誓いの言葉を述べました。平成最後の入学生は、新しい時代の幕開けとなる今年度、大きな希望を胸に高校生活をスタートさせました。
バス寄贈式
3月20日(水)、(株)郡山測量設計社様から本校教育振興協議会へマイクロバスを寄贈していただきました。
寄贈式では、まず教育振興協議会長の本田仁一様から「田村市唯一の高校である船引高校にバスの寄贈をいただいて大変ありがたい」とのあいさつをいただいた後、教育振興協議会副会長の三輪幹治様が代表取締役社長の野中春夫様に感謝状をお渡ししました。
また、寄贈式には生徒を代表して3人の生徒会役員が出席しました。生徒会長の遠藤君は、「部活動、勉強に一層励み、その成果をもって御礼としたい」と感謝の言葉を述べました。
郡山測量設計社様、本当にありがとうございました。部活動や大学見学など様々な場面で利用させていただき、船引高等学校の教育活動のますますの充実と発展を図ってまいります。
産業用マルチローターオペレーター技能認定証の伝達式を行いました
平成31年2月26日に産業用マルチローターオペレーター技能認定証の伝達式を本校校長室で行いました。
生徒はドローン特別講座にとても興味を持って技術向上に取り組みました。講座では新しい技術を身に付けることや、地域のPRなどを通して地元に貢献することを目標に熱心に行いました。この集大成として農薬散布の資格取得に4名が参加し、新しい技術を獲得するとともに、農薬散布ができるようになりました。
大学で農業の研究をして農業のサポートをしたいと考えていたり、直接地元の農薬散布に関わっていったりと今後も地域に貢献できるように頑張りたいと考えています。
70周年記念のドローンの空撮写真をバックに写真撮影
平成30年度学校評価アンケート集計結果について
平成30年度の福島県立船引高等学校学校評価アンケートの集計結果を公開しました。
左のメニューの「学校案内 > 学校評価関係」からご覧ください。
平成30年度デュアル実習成果発表会について
平成31年2月19日(火)13:30より田村市文化センターにおいて、平成30年度デュアル実習成果発表会を行いました。
お越しいただきました来賓並びに保護者の皆様、誠にありがとうございました。
生徒発表の部では、「田村市版デュアルシステム」の概要説明、実習風景紹介、生徒プレゼンテーションを行いました。実習風景紹介では、実習で着用した制服等をお借りし、各実習生が実習内容を紹介しました。次に、3名の代表生徒が、プレゼンテーションを行い、実習内容の紹介だけでなく、実習を通して学んだこと、今後の課題などについて詳しく説明しました。3名の生徒それぞれが、失敗したことや苦労した点などにも真摯に向き合い、その経験を通して新たな課題を発見し、その克服のためにさらに努力した、と話していました。
質疑応答のコーナーでは、実習先企業からいただいた質問に対して、実習生にその場で考えて答えてもらいました。難しい質問もありましたが、その場で指名された生徒全員は堂々と答えていました。大勢のお客様の前で、自分の考えを自分なりに一生懸命発表することができたのは、まさにデュアル実習での学びの成果と言えるのではないでしょうか。
本校同窓会会長三輪幹治様による講演では、「事上磨錬」という演題で、あきらめずに挑戦し続けることの大切さをお話しいただきました。生徒が自らの目標実現へ向けて決意を新たにする機会となりました。
来場された皆様からいただいたアンケートのコメントの抜粋です。
・緊張した中でも堂々と話す生徒に感心した
・「働く」と「学ぶ」のサイクルがうまくいっている
・発表会自体も年々より良いものになっている
この他、いただいた御意見を参考にして次年度のデュアル実習が生徒にとってよりよい学習活動となるようにして行きます。
これからも本校のデュアル実習に対する御協力をよろしくお願いいたします。
田村市防犯協会船引支部の防犯標語 最優秀賞1名、優秀賞3名受賞
田村市防犯協会船引支部が詐欺被害未然防止のための防犯標語を募集し、本校1年生115名が応募しました。その結果、最優秀賞1名、優秀賞3名が受賞しました。本日2月14日、田村支部防犯協会船引支部長と副支部長が来校され、受賞者4名に賞品を贈呈されました。最優秀賞の作品は、船引駅に3か月間、懸垂幕で展示されますので、ぜひご覧ください。
【最優秀賞】「大切な 財産守る 愛言葉」
【優秀賞】 「聞いてみよ 我が家で決めた 合言葉」
「気をつけよう 電話の相手 確かめた?」
「家族でね 決めようみんなの あい言葉」
野球部へボールを寄贈していただきました!
本日(2月7日)、郡山東郵便局の方々が来校され、野球部へボールを寄贈していただきました。本校野球部員は昨年末から年始にかけ、同郵便局でアルバイトとして勤務させていただきました。用具代や遠征費の捻出が目的ではありますが、働いてお金を得るということ、学校とは違う社会での経験を積むことなど、貴重な体験をすることができました。郵便局の方は「御礼に」とおっしゃいましたが、こちらの方が得るものが大きかったのではないかと感じています。ボールを受け取った佐藤渉馬主将(2年、船引南中出身)は、「このボールを使って厳しい練習を積み重ね、魂のこもった熱い試合を見せられるよう、全力プレーで恩返しします!」と、気持ちを新たに練習に取り組む姿勢を見せています。
郡山東郵便局の皆様、ありがとうございました。
進路ガイダンス【第2学年】
1月25日(金)、2年生に対し、進路実現に向けた意識の高揚を図る目的で、進学希望者と就職希望者に分かれて、進路ガイダンスを実施しました。
進学希望者に対しては、ビジネス系専門学校に25年間勤務され、年間約200回の講演をこなすカリスマ講師横関信太郎氏が、上級学校オープンキャンパスの視点の説明に始まり、「志願理由とは?」というテーマで講演を行ってくださいました。
就職希望者には、田村地区商工会広域連携協議会会長の佐藤利男氏(株式会社フクイン代表取締役)が、自社の経営状況、具体的な経営信条、そして地域への貢献としての市民総参加型の「憩いの杜」づくり「憩いの杜公園」構想についてお話しをされ、続いて福島銀行船引支店長眞壁孝文氏が、あいさつと立ち振る舞いの大切さ、第一印象や身だしなみの与える影響、日常生活における普段から良き生活習慣を身に付ける心構えなどについてわかりやすく解説してくださいました。
今回の講演は、生徒の進路目標達成に向けての意識を高めるとともに、「有意義な人生とは何か」ということを考える契機になったのではないかと感じています。
英検受験者への支援について(教育振興対策協議会より)
本校では、教育活動の重点の1つとして資格取得に取り組んでいます。
この度、本校教育振興対策協議会(会長は田村市長)より、来週行われる実用英語技能検定において準2級以上を受験する14名に対し、受験料補助として3,000円の支援がありました。
今回の支援は、それぞれの進路目標達成に向けて意欲的に学習活動に取り組んでほしいという願いが込められたものだと思います。本校生には、こうした地域の思いを感じ取るとともに、将来の田村市を支える人材となれるよう努力を続けてほしいと思っています。
【連絡】時程の変更について
平成30年度デュアル実習成果発表会について(案内)
今年度のデュアル実習成果発表会を下記の通り開催いたします。日ごろの実習風景の紹介、生徒によるプレゼンテーション、発表などを行います。発表会には一般の方もご参加いただけますので、是非ご来場いただき、生徒たちの活躍をご覧ください。
記
日時:平成31年2月19日(火) 13:30~15:40(13:00受付開始)
場所:田村市文化センター(田村市船引町船引字南元町29番地2)
「平成30年度デュアル実習成果発表会」の参加希望者集計について(連絡)
田村市立各中学校の担当者の方は、以下のファイルをダウンロードしていただき、必要事項を入力の上、平成31年1月18日(金)までに本校代表メールアドレスまで送信くださいますようお願いいたします。
あわせて、保護者の方へ配付していただく案内も掲載いたします。ご活用ください。
キャリアアップスタディ スタート【3学年・1回目】
11月16日(金)、社会人としての必要な知識・教養・技術を身につけ、これからの共生社会に貢献できる心構え・考え方を醸成するキャリアアップスタディが始まりました。第1回目は、福島労働局委託によるキャリア支援機構から講師を招き、より良い職場での人間関係の構築や「ホウ・レン・ソウ」の重要性について学ぶビジネスマナー分野と賃金の内訳や社会保障制度について学ぶライフプラン分野について受講しました。
生徒たちは進学希望者と就職希望者の2つに分かれ、早期離職のリスク、デメリットや模擬のお札を使っての一人暮らしに必要なお金のシュミレーションを行い、4月からの新生活に思いを馳せていました。
今後は、たむら支援学校との交流や田村市社会福祉協議会のご協力を得ながら講座を進めていきます。
TAMULOVE PROJECTを行いました。【1学年・2回目】
11月16日(金)、田村青年会議所と田村市復興応援隊の方々をお招きし、1学年第2回のTAMULOVE PROJECTを行いました。テーマは「田村を知る」「田村の人を知る」です。
生徒たちは7つのグループに分かれ、田村青年会議所の方々の人生での出来事をグラフに表した「人生グラフ」についてインタビューをしました。また、その内容を模造紙にまとめ、他のグループに紹介しました。
生徒たちは、地域の人々と積極的に関わることが自分のためになり、さらに地域の活性化につながることを感じたようです。田村青年会議所の方々の熱い思いも知ることができ、有意義な経験になりました。
アクティブリーダー育成プロジェクト(山形県立左沢高等学校訪問)
11月14日(水)、本校生の主な活動の1つである「アクティブリーダー育成プロジェクト」において、山形県立左沢高等学校(山形県西村山郡大江町)の生徒と交流活動を行ってきました。
交流会の運営は本校が担当し、まず両校の学校説明からはじまりました。左沢高校の説明の中では、30年以上も全国大会出場を続けている剣道部の練習の実演があり、本校生の中にはその迫力に感動した者もいたようです。また、本校の説明においては、復興最中にある都路地区の情報発信や目指すべき将来像について触れる場面もありました。
後半の交流活動では、両校の生徒12班に分かれてグループ協議をおこないました。両校が同じような地域課題を抱える地域にあることから、テーマを「大江町の魅力」「大江町の課題」「課題解決策」として情報の共有や意見交換を行い、最後に各班の発表を通して振り返りや新たな気づきに繋げる形で進められました。
今回の活動が、両校の生徒にとってすぐに実を結ぶものではないと思いますが、未来を創り生き抜く上で、答えのない問いに立ち向かうきっかけやエネルギーとなってほしいと願うところです。
<左沢高等学校の紹介>
<本校の紹介>
<交流活動の様子>
避難訓練を行いました
11月7日(水)、震度5強以上の地震を想定した避難訓練を行い、田村消防署の職員の方からご指導いただきました。また、併せてJアラートが発信された場合の訓練も行いました。生徒は皆、真剣に取り組んでおり、速やかで安全な避難ができていました。生徒たちには、こういう機会を通して防災意識を高め、緊急時の対応力を身につけてほしいと考えているところです。
常葉町商工会 ドローン体験会に参加しました
特設ドローン部の生徒が、11月3日(土)に行われた常葉町商工会によるイベントにおいてドローン体験会の協力をしてきました。
芸術鑑賞教室を行いました
今年の芸術鑑賞は演劇で、劇団 東京芸術座による「Challenged ~遠い水の記憶~」を観劇しました。ほとんど全員の心が劇に引き込まれているかのような状態での鑑賞でした。御礼のことばを述べた生徒代表は、「生の演劇の迫力に感動した。」、「夢や目標にチャレンジするエネルギーをもらった。」ことに触れながら丁寧なあいさつをしていました。
体育祭を行いました
11月1日(木)、今年最後の生徒会行事となる体育祭を行いました。少し肌寒かったものの、ほぼ快晴の好条件の下で、クラスの団結を図る上でも、日頃のストレスを発散する上でも、楽しく実りある活動をすることができたようです。
創立70周年記念の人文字写真について
この度の創立70周年記念事業の一環として、7月18日に全校生及び教職員による人文字写真を撮影しました。勿論、ドローンによる空撮です。左側の写真は、記念品のクリアファイルに使用されました。
創立70周年記念行事を行いました
10月13日(土)、創立70周年記念行事を行いました。ご来賓の方々、及び同窓会やPTA関係の皆様の多大なるご協力により盛大に執り行うことができ、生徒、教職員一同、本校の限りない発展に向けて心をひとつにすることができました。
1.記念式典
田村市長様、高等学校長協会長様をはじめ、多数の方々にご臨席いただき、厳粛かつ盛大に催すことができました。また、後半には、「アクティブリーダー育成プロジェクト」、「ドローンによる取り組み」について生徒活動発表が行われました。
<式典全景>
<祝辞(田村市長、高等学校長協会長)>
<感謝状贈呈>
<生徒代表あいさつ>
<生徒活動発表>
① アクティブリーダー育成プロジェクト
②ドローンの取り組みについて
2.記念講演会
本校同窓生で、元東京都文京区立保育園長をなさっていた鈴木八重子氏による「ふるさとから振り返る日本」と題したご講演をいただきました。
3.記念祝賀会
田村市長様、歴代の校長先生をはじめ、多数の方々のご参加をいただき、本校の更なる発展を祈念して行われました。
県大会壮行会が行なわれました
10月12日(金)、県新人大会等へ出場する生徒の壮行会が行われました。学校の代表、そして地区の代表として、力の限り戦ってきてほしいと思います。また、今回出場する大会を最後に引退する生徒もいれば、次の目標をつかみに行く生徒もいるようですので、それぞれの思いを胸に大会に臨んてほしいと思っています。
PTA朝のあいさつ運動
10月2日・3日に、PTA役員による「PTA朝のあいさつ運動」が行われました。登校してきた生徒は、元気よく挨拶をして教室へ向かっていきました。
また、校門付近において、送迎車両に事故防止のための注意喚起も行いました。お子様を送迎される保護者の皆様におかれましては、生徒の安全確保のため、一時停止、徐行に御協力くださいますようお願い申し上げます。
あぶくま洞秋まつり2018の公開収録について
9月29日(土)、あぶくま洞秋まつりの公開収録に生徒会長と家庭クラブ会長が参加してきました。10月上旬に放送予定のようですので楽しみにしてください。
生徒会・家庭クラブの役員認証式を行いました。
9月26日(水)、先日の選挙で承認された役員の認証式を行いました。生徒会活動や家庭クラブの取り組みが、これまで以上に活発に行われるよう期待したいものです。
生徒会役員 家庭クラブ役員
TAMULOVE PROJECT を行いました【1学年・1回目】
9月7日(金)、第1回目のTAMULOVE PROJECT に1年生が取り組みました。今回のテーマは「田村市の魅力」や「田村市に求められること」でした。、生徒たちは積極的に取り組んでいました。
生徒たちは、考えた内容を付箋紙を用いて分類したり議論を交わしていく中で、共感できる意見や自分では気づかなかった視点を感じながら充実した時間を過ごすことができたようです。また、各グループの発表も行われ、緊張した面持ちで表現活動に取り組んでいる生徒もいました。
福島県総合防災訓練に参加しました
9月2日(日)、田村市を会場とした福島県総合防災訓練に参加しました。訓練の様子をドローンで空撮したり、ドローン体験会を催す形で協力してきました。
平成30年度第2学期始業式
本日8月24日、第2学期の始業式が行われました。
夏季休業中、生徒たちに大きな事故もなく、元気な姿を見ることができました。
校長先生からは「さわやかな生活と学校づくり」「年齢に応じた行動」「自分の夢にそった進路決定」のお話がありました。
その後、生徒指導主事の先生より「応援される人に共通する2つの特徴」、進路指導主事の先生より「他の人の姿を想像する大切さ」などのお話がありました。
生徒たちは真剣な眼差しで先生方の話を聞いていました。
また、始業式に先立って賞状伝達式が行われました。
夏休み期間中に行われた田村市船引町の第69回灯籠流しに本校美術部が出品し、田村市教育長賞をいただきました。
本日より、元気いっぱいな船引高校の2学期が始まります。
アクティブリーダー育成プロジェクト(都路灯まつり)
8月4日(土)、活動の一環として、都路灯まつりに参加してきました。
1.これまでの調査・活動についての報告
2.ポスター発表
3.参加した生徒の様子など
平成30年度船引高校体験入学
今年度も船引高校体験入学を実施し、多くの中学生や保護者の方などが参加してくださいました。
全体会では、中学生の皆さんに船引高校の魅力が少しでも多く伝わるようにと工夫された在校生による活動発表を行いました。
全体会の後は校舎見学と体験入部を実施しました。
参加してくれた中学生の皆さんはもちろん、在校生も楽しんで活動していたようでした。
中学生の皆さんの進路選択の参考になったでしょうか。
ドローン特別講座(第3回)について
7月14日(土)に行われた第3回ドローン特別講座の様子です。
ハローワーク職員による就職相談会が行われました
7月1日の求人票公開を控え、ハローワーク郡山の協力により就職相談会を実施しました。生徒たちは、普段行っている本校職員との面談とは違った緊張感を持って臨んでいたようです。
人生の大きな選択の時期を迎えた3年生には、高卒者の早期離職が問題視されていることもふまえ、冷静な進路活動を進めてほしいと思います。
平成29年度デュアル実習成果発表会の開催について
日時:平成30年2月20日(火) 13:30~15:40(13:00受付開始)
場所:田村市文化センター(田村市船引町船引字南元町29番地2)
「デュアル実習成果発表会」の参加希望者集計について(連絡)
あわせて、保護者の方へ配布していただく案内も載せておきましたのでご活用ください。
29 船高成果発表会参加者(枠).xlsx
29 案内文書(市内中学校2年生).pdf
前期奉仕作業について
【連絡】5月15日(月)の特別時間割について
【連絡】3学年の保護者のみなさまへ
一両日中に届くと思いますので、御確認をお願い致します。
【連絡】3学年の保護者のみなさまへ
第11号を1月25日(月)に配付しました。御覧ください。
【連絡】3学年の保護者の皆様へ
1月20日(水)にインフルエンザ流行時の対応についてのプリントを配付しました。
内容をよく御確認いただき、体調不良の際の対応をよろしくお願いいたします。
平成27年度デュアル実習成果発表会の開催について
今年度のデュアル実習成果発表会を下記のとおり開催いたします。日頃の実習風景の紹介、生徒によるプレゼンテーション、発表などを行います。発表会には一般の方もご参加いただけますので、皆様ぜひご来場いただき、生徒たちの成長をご覧下さい。
日時:平成28年2月23日(火) 13:30~15:30(13:00受付開始)
場所:田村市文化センター詳細につきましては、こちらの案内文書をご覧下さい
平成27年度デュアル実習成果発表会の開催について.pdf
【連絡】3学年の保護者の皆様へ
下記の資料を近日中に発送いたします。来週中には各御家庭に届く予定です。
・成績通知票
・学年便り「Advance」第10号
・保護者支援通信
・デュアル実習ニュース
・冬季休業中の過ごし方について
なお、本日「保健便り」を生徒に配付しましたのでご確認ください。
良いお年をお迎えください。
【連絡】3学年の保護者の皆様へ
第8号を10月26日(月)に配付しました。御覧ください。
【連絡】3学年の保護者の皆様へ
上記の件についてのプリントを10月16日(金)に配付しました。
内容を御確認の上、手続きを行ってください。
○平成27年度田村三校PTA研修会の開催について
上記の件についてのプリントを10月19日(月)に配付しました。
内容を御確認の上、参加の有無を11月6日(金)までにクラス担任へ提出してください。
以上2件、よろしくお願いいたします。
【連絡】3学年の保護者の皆様へ
上記の件についてのプリントを10月6日(火)に配付しました。
内容を御確認の上、参加承諾書を10月15日(水)までにクラス担任へ提出してください。
○平成27年度「ふくしま教育週間」に伴う学校公開について
上記の件についてのプリントを10月6日(火)に配付しました。
内容を御確認の上、授業公開・芸術鑑賞会に参加を希望される場合には、出席票を10月28日(水)までにクラス担任へ提出してください。
以上2件、よろしくお願いいたします。
【連絡】3学年の保護者の皆様へ
第7号を9月28日(月)に配付しました。御覧ください。
【連絡】3学年の保護者の皆様へ
9月9日(水)に上記の件についてプリントを配付しました。日時は以下の通りです。
・日時
第1回 平成27年10月 9日(金) 13:40~14:40
第2回 平成27年10月15日(木) 18:00~19:00
詳細は配付しましたプリントに記載してあります。プリントを確認し、お子さんとよくご相談された上で、参加票を10月2日(金)までに担任までご提出くださいますようお願いいたします。
〒963-4398
福島県田村市船引町船引
字石崎15番地の3
TEL 0247-82-1511
FAX 0247-82-5233
E-mail:
funehiki-h□fcs.ed.jp
(□には@が入ります)
アクセスしてください。
〇 令和8年4月に船引高等学校と
小野高等学校は統合する予定です。
〇 定員 総合学科 160名
(4学級)
〇 場所 船引高等学校校舎
〇 校舎方式
〇 令和6年度に船引高等学校、
小野高等学校に入学する生徒は、
統合高校として卒業することになります。
※ 詳しくは、福島県教育委員会の
HPへ https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/edu/kaikakukondankouki.html
● グリーンパーク都路
下記URLをクリックして動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=PLyzS0FL3g4&t=3s