8月20日(水)、田村市役所並びにことほく合同会社の皆様のご協力のもと、船引駅コミュニティプラザ1階に、田村市の魅力を伝える「ステンドグラス風障子パーテーション」を設置しました。

「総合的な探究の時間」の授業で「駅の魅力化・交通班」は、船引駅の利用者を増やすことで船引町・田村市を活性化させようと取り組んできました。
特に3学年では、『船引駅自体を魅力ある観光地にすることで、駅の利用者を増やすことができるのではないか』と考え、船引駅のランドマークになるものを目指し、「船引町・田村市の、魅力や観光地を紹介する展示物」を作成してきました。
田村市の花や特産物、観光地など、何の題材を取り入れるか話し合いを重ね、また、船引駅の外観にガラスが多く使われていることから光を取り入れることができる素材を考えてデザインを進めました。限られた制作時間の中で着色をし、ステンドグラス風障子パーテーションとして無事完成することができました。


タイトル「たむら~四季を感じて~」
ぜひ、船引駅に実際に足を運んでいただき、コミュニティスペースから光に透ける様子をご覧いただきたいと思います。
【生徒の感想】
・田村市の魅力を作成しながら実感できた。見る人にも感じてほしい。
・駅を利用する人に、田村市の魅力をパーテーションを通して知ってもらいたい。
・光を当てた時の発色の様子を考えながら制作できた。みんなで作れてよかった。
・駅に飾ることで田村市内外に魅力を伝える力になってほしい。
今後も「駅の魅力化・交通班」では、船引駅の利用者を増やせるような活動を続け、地域の活性化に貢献できるよう、活動を続けていきたいと思います。
8月17日(日)に船引町で開催された「灯籠流しと花火大会」において、美術部で制作した灯籠を出品し、学生の部で『市教育長賞』を受賞することができました。


夏休みにもかかわらず完成するまで毎日登校し、3年生がデザインした灯籠を1,2年生総出で制作にあたり、何とか完成させることができました。


今年の灯籠のタイトルは「しゅくじら。」で、豊かさや富を象徴するクジラをもとにデザインされたオリジナルキャラクターです。
跳ねる姿を表現するために、ビニールを使って波しぶきを作るなど、素材も工夫しました。
本年度、船引高校として最後の公開文化祭が行われますが、その文化祭のテーマが「祝福」なため、その宣伝も兼ねて作りました。文化祭のポスターにも「しゅくじら。」は登場する予定です。
今年も、船引の伝統行事に参加することができ、良かったです。
今後も地域のイベントに参加し、盛り上げていきたいと思います。

【生徒の声】
・後輩が率先して作っていて、とても良いと思った。
・作品を努力して作ったことや、デザインした人の発想などが認められ、賞を取れたことがうれしい。
・努力が実ってよかった。
8月9日(土)に「都路灯まつり」に招待していただき、今年も演舞させていただきました。
都路灯まつりを盛り上げられるように、振りの確認だけではなく声を出すタイミングや合いの手など話し合いを重ねて臨みました。また、暑い中での演舞になることが予想されていたので、体力づくりも行ってきました。
都路こども園、都路小学校、都路中学校の皆さんの後のステージということもあり、大変盛り上がった中で演舞させていただきました。お客さまの温かい声援もあり、楽しく笑顔で踊ることができました。
今後も地域のイベントに参加させていただき、船引高校よさこい部の活動を発信していきたいと思います。


<生徒の声>
・暑い中だったけど最後まで楽しく演舞できた。
・お祭りに向けて話し合いを重ねてきてよかった。しっかり声を出して盛り上げられたと思う。
今日の出来事
8月19日(火)、1学年「総合的な探究の時間」の課外授業として、断熱ワークショップを開催しました。1年生有志11名が参加しました。
始めに1級建築士の小嶋直先生(シェアアトリエつなぐば203)から、地球温暖化の現状と課題、断熱の重要性についての講義を受けました。

1年1組・2組教室に内窓を設置します。パネルやレールなどを協力して作成・設置していきます。




ベランダには、遮熱カーテンを設置しました。獨協大学の学生さんにもご協力いただきました。

ベランダ出入り口には、断熱ブラインドを設置しました。

今回の断熱により、夏の室温低下が期待できます。また冬の断熱効果も大きそうです。夏は涼しく、冬は暖かい教室に生まれ変わりました!


「総合的な探究の時間」の目標である「課題発見・解決力の向上」に役立つ素晴らしい体験をさせていただきました。関係者の皆様には心から感謝いたします。
船高バド部では、8月18日に「フィジカルトレーニング(部活動チャレンジ)」を実践しました。6月からスタートしたフィジカルトレーニングも回数を重ねることで、少しずつトレーニングのフォームが固まりつつあり、体づくりを行っていくための基礎作りができてきました。

今年からバドミントンを始めた1年生にもケガなく部活動に取り組んでもらうために、今後も体づくりを大切にしながら練習に励んでいきます!
船引高校の「総合的な探究の時間」では、地域貢献に力を入れて活動を行っています。今回は、食べられてるのに捨てられてしまう「規格外野菜」の取組についてご報告します。
①規格外野菜に関して
昨年度、福島大学「自分ゴト化プログラム」に参加した生徒が、規格外野菜の現状について興味・関心をもち、探究活動を行ってきました。田村市は農業も盛んで多くの農家の方がいます。実際にフィールドワークをすることで、農家の方の生の声を聞き、規格外野菜が捨てられてしまっている現状に対して、大きな課題意識を持ちました。

②規格外野菜のおいしさを知ってもらうための取組
規格外野菜のイメージは「形が悪い」「おいしくなさそう」などのネガティブなものがあり、消費者の方々の不安が購買意欲を減らしてしまうのではないかという課題があります。その課題解決に向けて「形は変えられないが、おいしさをしっかりと伝える」という方針で活動を進めてきました。しかし、すべてのトマトのおいしさを伝えるためにはすべてのトマトを食べることが必要となります。そうなると規格外トマトを売ることができず、規格外トマトを販売することができません。そんな時に出会ったのが「おいしさを見える化」するアプリでした。アプリを使うことでトマトを傷つけることなく「おいしさを数値化」することができ、すべてのトマトのおいしさを証明した上で販売することが可能となりました。

③規格外トマトの販売会の実施
8月10日(日)コラッセふくしまを会場に、規格外トマトの販売会を行いました! 形が悪かったり、傷があったりというトマトが、消費者の方々にどのように受け入れられるのかを知る機会として実践しました。消費者の方々の規格外野菜への不安を考慮しながら準備し、売れるかどうかという不安な気持ちを抱えながらの販売会となりました。販売会へ向けて、トマトに関する説明資料、アプリに関する説明資料などを準備し、多くの消費者の方々の心に寄り添った販売会を目標に取り組みました。
※今回は規格外トマトを「ぶちゃいくトマト」と命名し、販売を行いました。ぶちゃいくという言葉にはネガティブなイメージがつきやすいですが、「見た目は悪くても、中身は味があって最高にかわいい!」ということを伝えるために使用しました。
<販売会の様子>

販売会は、用意したトマト(規格外のトマト200個程)のすべてが売り切れるまでを想定し、午後までの活動を予定していました。しかし、実際には9時から開始し10時過ぎには売り切れるという予想外の結果となりました。消費者の方々に温かく受け入れていただいた「ぶちゃいくなトマトちゃんたち」は、いろいろなご家庭にお買い上げいただき、大盛況という形で販売会を終了することができました。

今回の活動を通して、改めて規格外野菜のポテンシャルについて考えることができ、そんな規格外野菜が捨てられてしまっているという現状に強い課題意識をもつことができました。今回、多くの大人の方々と関わる中で、「意義ある活動に繋がっている」というありがたいお言葉もいただきました。今回の販売会をきっかけに、規格外野菜の活用に向けて今後も取り組んでいきます。
船引高校総合的な探究の時間 フードロス班「ベジレスキュー隊 TEAM船引」
今日の出来事
8月5日、常葉中学校より依頼を受けて、ドローン科学探究部の生徒5名が校舎の撮影に行ってまいりました。校長先生からどのような動画や画像が必要かについてご説明いただいた後、2班に分かれて校舎周辺を周りながら撮影を行いました。



※画像はいずれも常葉中学校HPより
写真の通り、緑豊かな自然と校舎の両方が美しくおさまることを意識して、様々な角度から撮影を行いました。非常に暑い中でしたので、機体本体やコントローラーに接続しているipadのオーバーヒートを防ぐため、日傘やハンディファン、保冷剤などを駆使しつつ行いました。また、1年生にとっては初めての外部撮影となり、貴重な経験をさせていただいたことに感謝申し上げます。
常葉中学校のHPでは、上記以外にも我々が撮影した画像をご覧いただくことができます。また、当日の様子を記事にしていただきましたので、是非アクセスしてみてください。
7月31日(木)に郡山地方広域消防組合田村消防署の方を講師にお迎えし、各部活動の代表者と教職員が参加し、一般救急講習会を実施しました。
心肺蘇生法の正しいやり方、胸骨圧迫のポイントなどを教えていただき、参加者全員が実践しました。また、AEDの使用方法についても学び、2人1組で実践することができました。


講習会の中では、もし倒れている人がいて、その人に対して何もしなかったら、命が助かる可能性はほとんど無いということを強調されていました。今後、倒れている人がいた時には、勇気を出して行動に移し、今日学んだことを活用して欲しいと思います。
【生徒の声】
・ 胸骨圧迫をやってみて、思ったより硬くて驚いた。
・ もし倒れている人がいたら、自分からAEDを持って行ったり、今日学んだことを実践したいと思う。
7月31日(木)、本校教員とたむら支援学校の教員を対象に第2回校内特別支援教育研修会を実施しました。
講師に福島県立医科大学保健科学部作業療法学科倉澤茂樹教授と木村夏実助教をお招きし、CO-OPアプローチ※について講演をいただきました。また、たむら支援学校の教員の皆さんと意見交換を行い、様々な場面での支援の在り方について理解を深める良い機会となりました。今回学んだことを生かし、生徒が主体的に問題解決をしながら行動していく力を育むことができるようにサポートをしていきたいと思います。
なお、この行事は福島県学術教育振興財団助成事業の一環として実施しています。
※ CO-OPアプローチ・・・子どもにとって大切な日常活動の選択・実行の際の問題に対して、子ども自身で解決方法を発見することで、スキルを身につけていくアプローチ


7月18日(金)、終業式後の午後、(株)Gakkenの本間裕子先生をお招きし、1~3年までの大学進学希望者を対象に、小論文学習会を実施しました。
前半の講義では、テーマ型小論文や課題文型小論文の書き方についての基本的な内容を、後半の講義では実際の入試問題を使い、合格のための解答の導き方を教えていただきました。
3年生は、数か月後に迫った入試に向けて具体的なアドバイスをいただき、また1・2年生には大学入試でどのくらいのレベルの問題が出題されるのかということを知る貴重な機会となりました。

▲講義の内容をより理解するため、事前に予習をして臨みました

▲難しい内容でしたが、とても真剣に取り組んでいました
<生徒感想より>
・実践向けの内容だったので役に立ったと感じました。
・基本から過去問の解説まで丁寧に教えていただき、自分の力になったと感じることができた。
・実際に問われることの多いテーマや問題は何なのかを取り上げてほしい。
・時間内にしっかりとした文章を書くことができるように問題に慣れたい。