船高より(生徒の様子・連絡)

本日の船引高校

EGAKU(2学年)

〇 4月11日(木)一般社団法人ELAB様およびBridge for Fukushima様のご協力のもと、EGAKUを実施しました。

〇 EGAKUとは、アートを通じて自分と深く対話し内省することで「自己認知」を高め、自分の強みや自己成長を実感するプログラムのことです。

〇 今回は「大切にしたいこと2024」というお題で、抽象的な絵を描きました。1年次に引き続いての実施ということで、前回よりも深く自分の作品に込めた思いを話し合うことができました。

【お題に沿って抽象的な絵を描いています】

 

【絵に対してコメントを書いています】

 

【どういう意図で描いたか話しています】

 

【生徒の声】

・EGAKUを通して、自分のことがよくわかった。自分が見ているものや感じていることは、周りと結構違っていた。

・人によって考え方や見え方が違うので、偏見を持たず相手の意見をよく聞き、受け止めていきたいと思った。

・EGAKUを昨年もやっているので、様々な感じ方ができる人が増えた分、さらに新しい考え方ができるようになってきていると感じた。