日誌
あなたは,何を引き継ぎますか?
今回の「TAMULOVE PROJECT 2017」は,「田村の人を知る」の第4弾。今日お話をお聞きしたのは,滝根町で農産物の加工を行っている福福堂の稲福さんです。稲福さんは,「滝根町で田植えをしてみませんか?」という広告に偶然出会い,東京から田植え体験にやってきたのが移住のきっかけだったそうです。
「何もないところによく来たね」と言われるそうですが,「素晴らしい自然・美味しい空気や水・美味しい食べ物など,都会にないものがいっぱいあります」「買い物をする場所がないと言いますが,今は買い物もネットでできる時代です」「私たちの世代で引き継がなければならないのは,自然豊かな田舎の風景と農業だと思います」「福島だからこそ,できること,やるべきことが見つかります」「皆さんには,たくさんの可能性があります」と熱く語ってくださいました。
稲福さんからは,「地域の魅力を伝えたい,という熱い思いをもっていれば,それを実現するきっかけは至るところにある。諦めずにチャレンジしよう」というメッセージをいただきました。
6次化商品開発に取り組み,ジャムや黒米の甘酒を販売している稲福さん。もうすぐ甘酒プリンもお目見えするようです。熱い思いが一杯詰まった美味しいプリンを私もいただきたいと思います。
「何もないところによく来たね」と言われるそうですが,「素晴らしい自然・美味しい空気や水・美味しい食べ物など,都会にないものがいっぱいあります」「買い物をする場所がないと言いますが,今は買い物もネットでできる時代です」「私たちの世代で引き継がなければならないのは,自然豊かな田舎の風景と農業だと思います」「福島だからこそ,できること,やるべきことが見つかります」「皆さんには,たくさんの可能性があります」と熱く語ってくださいました。
稲福さんからは,「地域の魅力を伝えたい,という熱い思いをもっていれば,それを実現するきっかけは至るところにある。諦めずにチャレンジしよう」というメッセージをいただきました。
6次化商品開発に取り組み,ジャムや黒米の甘酒を販売している稲福さん。もうすぐ甘酒プリンもお目見えするようです。熱い思いが一杯詰まった美味しいプリンを私もいただきたいと思います。
学校情報
〒963-4398
福島県田村市船引町船引
字石崎15番地の3
TEL 0247-82-1511
FAX 0247-82-5233
E-mail:
funehiki-h□fcs.ed.jp
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高校改革後期実施計画(統合に関するお知らせ)
〇 令和8年4月に船引高等学校と
小野高等学校は統合する予定です。
〇 定員 総合学科 160名
(4学級)
〇 場所 船引高等学校校舎
〇 校舎方式
〇 令和6年度、7年度に船引高等学校、小野高等学校に入学する生徒は、統合高校生として卒業することになります。
※ 詳しくは、福島県教育委員会の
HPへ https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/edu/kaikakukondankouki.html
学校紹介動画
船引高校生による田村市紹介動画
・グリーンパーク都路
下記URLをクリックして動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=PLyzS0FL3g4&t=3s
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